Windows7RC でプロダクトキーを要求される件

 大した話ではないんだが覚書。

 DLしたWindows7(RC版)をEeePC900HAに入れて使ってたら、今日、壁紙が引っぺがされた上に「不正なコピーを使ってるだろ!」的なメッセージを表示してくる暴挙。
 プロダクトキーを入れずにずっと使ってきた所為だとは思うが、不正呼ばわりされるのは不本意なため、ちゃんと取得してあったプロダクトキーを入れることにした。

 一旦、ログオフして入りなおせば、プロダクトキー入れる?って訊いてくるので後は適当なのを入れるだけ。


 つーか、無料でばら撒いているRC版に対して不正コピーもなにもないと思うんだが…
 もういくつかプロダクトキーを入手しておこうかな… 来年までは今の環境で使い続けるだろうし、他のPCにも入れるかもしれないし。




ジャンル : コンピュータ

テーマ : Eee PC

てのひら怪談〈2〉 ビーケーワン怪談大賞傑作選

てのひら怪談〈2〉 ビーケーワン怪談大賞傑作選
 ポプラ社 編/加門 七海, 東 雅夫, 福澤 徹三


 800字以内で、一話の「怪談」を書く。というルールのものとに投稿された作品集、の第二集。
 今回は、1人1話で100話収録という企画。

 何を持って「怖い」と思うかは人それぞれなので、この本に収録された話を読んで怖いと思うかどうかも人それぞれ。
 ただ、なんとなしの印象で言うならば、第一集の方がより「怪談」らしさがあったように思う。
 今回は何か中途半端にバリエーションが増えたと言うか、怪談と言うよりファンタジーだったりするものが多いかも。(単なる「怪しい話」ではなく、ちゃんと怪談として成立している作品の割合が減っているような…)
 やはり、無理やり1人1話を選出するってコンセプトが足かせになっているのではなかろうか。

 一番気になったのが、有名な文学作品をパロディ化したもの。いくつかあって、1つは素直に面白かったんだが、物によってはタイトルと出だしを読んだ瞬間にオチまで読めてしまう内容。正直もっと出来のいい作品がほかになかったものかと。


 それはそうと、前回にもあった「個別の作品の並びを注意深く見ていくと、全体として大きな流れ(仕掛け)が見えてくる」という要素は、今回もありそう。
 最初は「色」の変化が織り込まれているのかと思ったけど、それだけではなさげ。

 もう一度、読み返して、編者の組んだ意図を読み解きたい。






ジャンル : 小説・文学

テーマ : ブックレビュー

けいおん!

けいおん!
 TVシリーズ 地上波で視聴

 楽しかったのは間違いないんだが、やや物足りなさを感じる。
 理由はわかっている。「スウィングガールズ」と同じだ。
 要は、少年漫画的な「主人公がいっぱい練習して困難を乗り越えて強敵を倒しました演奏できるようになりました」展開がないのだな。
 1クールで、ものすごい勢いで時間が流れて、そんな細かいところをエピソードとして作るのは難しいってのはわかるが、それでも見たかったな、と。もう少し練習して、少しずつ上手くなって、全員の息がぴったり合うようになる過程を。

 もちろん、あのまったりした雰囲気や、いかにも4コマ漫画的な展開(と言うか間の取り方というか)とか、好きだけど。
 ただ、しょっぱなの「主人公がなぜ音楽を目指すのか」が希薄なのだな。
 何かやりたい→自分にもできることがあった ってのは否定しないけど、それじゃ音楽でなくてもいいんでない?と思わなくもない。
 ギター見て「カワイイ…」とか言える主人公のことだから、そんなとこを突いてもしょうがないのかも知れんけど。

 全体としては、よくできていた印象。
 尺が足りずに色々消化不良なんでは?と思わなくもないけど、取り敢えずはちゃんと終わった感じで。
 これで、「人気出たんで第2期もやります」とかなったりするんかね。

 EDの「いかにもPVです」的パロディ演出は好き。
 ついでに、何気にみおが好きだ、と書こうと思ったけど、普通に人気高そうなんでいちいち書くのはやめることにする。


TBSアニメーション・けいおん!公式ホームページ
 http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/

けいおん! - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/けいおん!





ジャンル : アニメ・コミック

テーマ : アニメ

Windows7は買いか?

 ここのところWin7のRCを使ってきて、そろそろ正式リリースの情報も出てきてるんで、一旦所感を。

 買いか、否か?
 結論。もちっと安くなれば(自分としては)買い。


買い、に向いている人
 ↓
・すでにVistaを使ってるけど、重いとか色々うざいとか、もっと出来を良くしてほしいと思っている人。
・ずっとXPを使ってきたけど、そろそろ飽きた人。
・Vistaでしか動かないソフト(そんなのあるのか?)をどうしても動かしたいけどVistaを使いたくなかった人。

買っちゃだめな人
 ↓
・XPをクラシックなスキンでずっと使い続けていて、必要十分だと思っている人。
・ファイルの保存先とか、ソフトのインストール先とか、自分の管理下に置かなければ気がすまない人。


 まあ、所詮道具なんで欲しい人が買えばいいっちゃあいいんだが。手段が目的になるタイプの人は買ってもいいと思うけど。

 とりあえず、Vistaを含め、Win7の「ブラックボックス化」は非常に顕著になっていると感じる。
 「ユーザーが表示されているとおりに操作すれば、必要なことができる」ことを狙って作られているのは分かるんだが、実際には「マイドキュメントにだけ保存できればいいだろう」的な、あるいは「マイドキュメント以外には手を出すんじゃねえよ」的な傾向はさらに強まっている、と。
 起動しているアプリケーションも、アプリケーションのへのショートカットも、ファイルへのショートカットも、全部同じタスクバー(と言うか、タスクボタン?)に統一化されていて、見た目では判断つかなくなっている。(実際、ユーザーにとってはさほど重要ではないのだ、それが「ショートカットから起動したアプリ」なのか「ずっと起動しっぱなしのアプリ」なのかなんて差は。と言う思考が見え隠れするわけで)
 ひたすら「最近使ったファイル、アプリ」といった内容をOS全体にちりばめて、ルーチンワーク的な日々の常用に便利なように作られている。

 が、結局のところ、自分で何でも管理したい人とか、たまにしか使わないツールが沢山あって、それらにすぐアクセスできなければ困る人にとっては、ありがた迷惑と言うかなんと言うか。
 まあ、クラシックなUIで使用することも可能みたいなので、そういう使い方もありだが、それならいっそのこと、XPで十分だったりするわけで。


 ちなみに、ネットブックで使うにはちょっと微妙だと思っている、自分としては。
 やっぱりマシンパワーがあったほうが、ずっと快適。
 パワーがないマシンだと、快適とは言いがたくなるのは確か。十分使い物にはなるけど。と、EeePC900HAにWin7RCを入れて使ってみて思った。




ジャンル : コンピュータ

テーマ : Windows 7

大容量ブックケータイ biblio を見てきた

大容量ブックケータイ biblio
 byTOSHIBA


 発売前から気にしていた携帯。biblio。ビブリオ。
 なんか、本を読むケータイって方向ででえらく力を入れているようなんだが、自分としてはその辺はどうでもいい感じ。

 画面が大きくて、タッチ操作が快適で、フルキーボードも付いてて、スライドケータイで、カメラの性能がそこそこあって、UIがサクサクだったらいいなー、と。
 そういうケータイがないものかと思っていたので、今回のこのケータイはまさに天恵。

 てか、コレの発表を見るまでは、iPhoneでもいいんじゃね?とか一瞬思ったりしたこともあった。
 でもKDDIには妙な肩入れしたくなる感じがあって、ユーザーサポートも一定水準をクリアしているし、auから離れたくないってこともあって。

 メーカーだとソニー・エリクソンが結構好きだったりするんだが、ケータイの枠を超えて考えると東芝は好きなメーカーの一つだったりもするんで、色眼鏡目一杯で、見てきた。店頭で、bibio。


 が、店頭に置いてあるのはモックばかりで、実機がない。実機でないとタッチ操作の感触とかUI周りが分からんじゃないか…。
(そう言えば、docomoの先行して発売されている似たケータイのは、UIがだるくて気に食わなかった。
 タッチ操作を中心にデザインされていなくて、ボタン操作をタッチ操作に置き換えただけって感じ。
 挙動が微妙にもっさりしてた気もする)

 biblioは、モックとは言え、ある程度触った感じでは結構好感触。
 サイズが大き過ぎるか?と思ってたんだが、意外にも手の内に収まる。たぶん、全体として薄いこと、角が取れたデザインであること、斜めにカットしたラインが上手く使われているためだと思う。
 さほど重くもないし。
 印象としては今使ってるW51SAとさほど変わらない。実際には、重ねて見ると、biblioの方がずっとでかいんだが。(厚みはbiblioのが薄い。重量はbiblioの方がちょっとだけ重い)


 縦に使っているときに、横にスライドして、ちゃんとケータイのテンキーが使えるってのは面白い。こういうギミックは惹かれる。
 ただ、画面が左でキーが右に来るので右手での操作が必須てのは、人によっては使いにくいかもしれない。左利きにはつらい仕様だし、そうでなくても両手でタイプする人は困るだろうに。
 横にしてフルキーボード使用、であれば両手で入力ってのはもちろんなんだが、でもQWERTYでがっつり文章を打つ人ってそんなに多くない気が…スマートフォンじゃないし、これ。
 しかも、コンセプトとしては「読む」ことをメインに据えているはずで、「打つ」ことはメインじゃない。たぶん。
 そういう辺りを考えると、なんとなくの印象では、やや軸がぶれている感じがしなくもない。
 あと、ブックカバーっぽいヤツは邪魔だと思う。特に、スライドして開いて使うのはたぶん無理。
(あの分厚い透明なカバーのかかった状態でキーを押すのは無理。
 でもって、スライドを戻して閉じようとすると、画面部分がカバーに引っかかってカバーが撚れる、もしくは裂ける。
 実際、店頭においてあったやつは、開閉が上手くできておらず、スライド時にカバーに引っかかって酷い状態になっていた)


 内蔵されている各辞書や、「読む」機能としてのブラウザなんかがちゃんと作り込まれている(要は、自由度が高いかどうか/ユーザーのやりたい事がロハで、自由に出来る)かどうか、によって自分的評価がぐっと上がる可能性はある。

 まあでも、Wi-Fi WINが非常に使い勝手の悪いサービスなのは目に見えているので、ちょっと不安かも。
(オフィシャルに
「公衆無線LANサービスでは一部を除き原則ご利用になれません。」とか、
「Wi-Fi WINはお申し込みが必要となります。EZ WINコース・パケット通信料割引サービス (ダブル定額・ダブル定額ライト・パケット割WINスーパー/WINミドル) への加入が必要です。」とか、
書いてあるし…)

 7Gの内蔵メモリはやっぱりマンガ用かね…。映画とかPVとか突っ込んで観るってのもありか。動画再生機能ってあったっけ?
 大量の写真を撮りまくって、ケータイ上で上手く管理できるなら、それだけでもいいんだがな。
 ネイビーブラックの方が汚れが目立ちにくそうな気がする。ただ、オフホワイトの方が全体の印象としては好み。
 早く実機を触りたい。


biblio | 携帯電話 | KDDI株式会社
 http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/kishu/biblio/index.html

株式会社 東芝 携帯電話:au biblio
 http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/au/biblio/biblio_menu_nf.htm


 …ふと思ったけど、この手のケータイは、スライドして広げた状態で受話して、そのまま縦持ちで話したりすると、結構間抜けな様相だったりするんだろうか。



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映画とゲームとあれこれ。覚書集。

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